ビタミンという言葉は、ラテン語のVITAという、生命という意味が語源になっているものです。このことからもビタミンは健康を維持して、そして生命を維持していくためには必要なものだということが分かり、ビタミンは人間の身体には必要不可欠なものなのです。
ビタミンとは、食物の成分の中で、タンパク質と炭水化物と脂質以外の有機化合物で、人間の身体を構成するエネルギー源にはなりえませんが、人間の身体には必要なものなのです。人間の身体を構成するのは三大栄養素のタンパク質と炭水化物と脂質なのですが、ビタミンはそれらを補助するもので、車を人間の身体の例えるのであれば、タンパク質と炭水化物と脂質がガソリンで、ビタミンはエンジンオイルのようなものだとイメージすればいいと思います。エンジンオイルはエネルギーにはなりませんが、エンジンオイルがなければ車はいつか止まって動かなくなってしまうのです。
これと同じように、人間の身体もオイルであるビタミンが不足してしまうと、身体にいろいろな悪影響が出てきて、いずれ動かなくなってしまうことになるのです。そしてビタミンが不足してしまうことをビタミン欠乏症と言って、ビタミンにはいろいろな種類がありますが、不足するビタミンによって、様々な症状が身体に出てきてしまうのです。